東広島市を中心に、パスポート(旅券)の申請代行サービスを行っています。市外のお客様もご相談下さい。
東広島パスポート申請代行
運営:グライフ行政書士事務所

082-437-3650
平日9時~19時まで受付中
お気軽にお問い合わせ下さい



お客様は受け取りに行くだけ。
行政書士がパスポートの申請を代行します。
パスポート申請は東広島旅券窓口最寄りの当事務所にお任せ下さい。
手続きが面倒な方
平日時間がとれない方
必要書類について
パスポート(旅券)の申請に必要な書類について、ご案内します。
いずれの書類も有効な原本が必要となります(コピーは不可)。
一般旅券発給申請書
10年用と5年用がありますので、ご依頼時にご指定下さい(申請時に20歳未満の方は5年用のみ)。
ご依頼後に書類をお送りしますので、同封の「旅券(パスポート)申請のごあんない」の記入例を参考に、ご記入下さい。
こちらの書類は「折り曲げ厳禁」ですので、折り曲げないようご注意下さい。
戸籍抄本または謄本
「抄本」は申請者の情報のみが記載されたもの、「謄本」は申請者と同一戸籍内の人全ての情報が記載されたもの、です。どちらを用意するか不明の場合は「謄本」で大丈夫です(窓口手数料はどちらも同じです)。6ヵ月以内に発行されたものが必要となります。
申請時に有効なパスポートをお持ちで、そのパスポートから氏名、本籍地の都道府県名などに変更がない場合は省略出来ます。それ以外は、お客様ご自身で手配されるか、「戸籍の取得代行オプション」を併せてご依頼下さい。
同一戸籍内にある2人以上が同時に申請する場合は、戸籍謄本1通、または同時申請する人が連記された抄本1通で全員が申請出来ます。
写真(規格にあったもの)
6ヵ月以内に撮影した、規格に合った顔写真1枚が必要になります。規格に合わないものや、本人確認にふさわしくない写真の場合、受付されませんのでご注意下さい。
規格の詳細については、下記リンク先をご参照下さい。
各所にある証明写真機でパスポート用サイズを選んで撮影が出来ます。
前回取得したパスポート
申請時に有効な(有効期間が残っている)パスポートがある場合は、必ず提出が必要となります。
残りの有効期間は切捨てとなります。
●記載事項の変更の場合
現在有効なパスポートの記載事項(氏名、本籍の都道府県名など)に変更がある場合は、残りの有効期間を切捨てて新たに10年用または5年用のパスポートを申請するか、残りの有効期間を引き継いで「記載事項変更旅券」(窓口手数料:6,000円)を申請するか、いずれかが行えます。
※入国する国によっては、パスポートの残りの有効期間が3ヵ月以上や6ヵ月以上必要な場合もありますので、ご注意下さい。
申請者本人を確認できる書類
下記の「1つで良いもの」からご用意下さい。「1つで良いもの」からご用意が難しい場合は、「2つ必要なもの」から組み合わせて2つご用意下さい。
前回取得したパスポート(有効期間内のもの、または失効から6ヵ月以内のもの)があれば、それ1つで大丈夫です。
※原本提示が可能なもの(数日お預かり出来るもの)でご用意下さい。
(1)1つで良いもの
-
日本国旅券(有効期間内のもの、または失効から6ヵ月以内のもの)
-
運転免許証
-
マイナンバーカード(通知カードは不可)
-
住民基本台帳カード(写真付きのもの)
-
船員手帳
-
海技免状
-
小型船舶操縦免許証
-
猟銃等所持許可証
-
戦傷病者手帳
-
宅地建物取引士証
-
電気工事士免状
-
無線従事者免許証
-
官公庁(共済組合含む)職員身分証明書(写真付きのもの)
-
身体障害者手帳(写真貼替え防止がなされているもの) など
(2)2つ必要なもの
上記(1)の書類がやむを得ない理由により提示出来ない場合に限る
下記「①と①」または「①と②」の組み合わせで2つ(②と②の組み合わせは不可)
■①
-
健康保険証、国民健康保険証、船員保険証、介護保険被保険者証、後期高齢者医療被保険者証
-
共済組合員証
-
国民年金証書(手帳)
-
厚生年金証書(手帳)
-
船員保険年金証書(手帳)
-
共済年金証書
-
恩給証書
-
印鑑登録証明書(申請者署名の横にその印で押印する)
-
身体障害者手帳(写真貼替え防止がなされているもの) など
■②
-
勤務先の身分証明書(写真付きのもの)
-
学生証、生徒手帳(写真付きのもの)
-
公の機関が発行した資格証明書(写真付きのもの)
-
在学証明書
-
被爆者健康手帳
-
雇用保険被保険者証
-
住民税の課税台帳記載事項証明書
-
所得税の納税証明書
-
日本国旅券(失効後6ヵ月を超えるもので本人確認が出来るもの) など